車両永予・南都ルート
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1000, 2000, 3000, 4000 が営業運転に就きます。
1000
ICの初代車両です。1100, 1200, 1500, 1600の4タイプが存在します。最高速度はタイプによってまちまちでしたが、それぞれが改良工事を受けて260km/hに引き上げられました。一部で廃車が進んでいます。
番号 | 最高速度 | 概要 |
1100 | 260km/h | 最も古いタイプ |
1200 | 260km/h | 1100の改良型 |
1500 | 260km/h | 本込急行・予子山急行に直通 |
1600 | 260km/h | 1500の改良型。本急・予子急に直通 |
1100と1200
2列+3列のスタンダードシートのみ。6両のC編成、4両のD編成があります。昔はデラックスシートを連結したものも多かったのですが、後継車の登場によって短編成・モノクラス化が進められました。各駅停車タイプの列車として運行されています。
1500と1600
予子山急行電鉄・本込急行電鉄に直通するため、他と比べて車体が一回り小さいです。シートは2列+2列。全席スタンダードシートでC編成(6両)とD編成(4両)があり、直通運用のほか、線内各駅停車タイプの列車にも充当されています。
1500・1600は0番台が予子山急行電鉄直通用、3000番台が本込急行電鉄直通用です。3000番台には、InterCity車と本込急行電鉄が所有する車両がありますが、仕様は同じです。
予子山急行電鉄は車両を持っていません。InterCityの片乗り入れです。
2000
最高速度275km/h。全車B編成。4000の導入に伴って廃車が進んでいます。
編成タイプはB編成のみです。
番号 | 最高速度 | 概要 |
2100 | 275km/h | 初期のもの |
2200 | 275km/h | 改良型 |
3000
最高速度300km/h。主力。
番号 | 最高速度 | 概要 |
3100 | 300km/h | InterCityで最も車両数の多い主力タイプ |
3200 | 300km/h | さまざまな車内設備が充実 |
3200の車内設備
それまでスタンダード・コンフォータブル・デラックスの座席と一般個室しかなかったInterCityの車内設備を見直し、寝台車、カフェテリア、プレミアムシートなどを導入しました。
平央ルートの開通に合わせて、寝台列車の運行を開始しました。
4000
最新の車両です。2012年営業運転に開始。最高速度は330km/hです。永予・南都ルートで主力になりつつあります。長浜・田手川・平央ルートでも導入が進んでいます。
番号 | 最高速度 | 概要 |
4100 | 330km/h | 最新かつ最高速 |