鉄道線の車両
本線・吉浦線・東北線では20m車、谷浜・生砂線では17m車が営業運転に入る。基本的に2〜4両の固定編成で、連結して2〜6両で運転。6両貫通編成は2本だけ存在し、おもに本線で運用される。
主力車両
20m車の主力は000系、17m車の主力は600系と700系。000系は基本的に3両固定だが、6両貫通編成が2本だけ存在する。このほかに20m車の400系、500系、17m車の300系、200系がある。200系は、もと成予鉄道オレンジラインの車両。
20m車(本線・吉浦線・東北線)
主力の000系、新塗色。
000系旧塗色。
17m車(谷浜・生砂線)
700系旧塗色。
600系旧塗色。
成予鉄道から譲り受けた、ステンレスの200系。