成予鉄道

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車両

成予鉄道・鉄道線の車両紹介。ゴールド・シルバーラインは共通運用。

系列車体長運転路線製造年
70020mオレンジライン2013年 ~
60020mゴールド・シルバー・ブルーライン2002年 ~ 2009年
50020mゴールド・シルバーライン1988年 ~ 1998年
40017mオレンジライン1980年代 ~ 1990年代
30017mホワイト・グリーンライン1980年代

17m 車には 4 ドア車と 5 ドア車が、20m 車には 4ドア車と 6 ドア車がある。

各形式

700

オレンジライン向け新形式。オレンジライン初の 20m 車で、地下鉄 10 号線直通開始にあわせて登場した。すべて 4 ドア車で構成される 10 両編成。ホームドアに対応。

600

ゴールド・シルバー・ブルーラインで活躍する主力車両。ゴールド・シルバーラインに残っていた 17m 車を駆逐した。10 両編成で、6 ドア車を組み込んだ編成が多い。ただしブルーライン向けは 4 ドア 4 両。

500

600に次いで両数の多い、第二の主力系列。ゴールド・シルバーラインで多く活躍している。10 連と 4 連がある。10 両編成は全て 6 ドアを組み込んでいる。ゴールドライン末端部で運転される 4 両編成には、6 ドアの組み込みはない。

400

地下鉄直通車を除くオレンジラインの列車はすべて 400 により運転される。車体長は 17m。先頭車のみ 4 ドア、中間車は 5 ドア。

300

成予鉄道で初めて 5 ドア車を組み込んだ 17m 車で、現在はホワイト・グリーンラインと、ホワイトラインから乗り入れるシルバーラインで走行。4.0km/h/sという高加速度性能を持っており、列車密度の高いシルバーライン内で威力を発揮する。

車両付番法

Y701 - 1

成予鉄道の付番方法は非常にシンプルで、「Y701」は編成番号、ハイフンの後に続く数字は号車番号を表す。下り(成町、月、三和方面)が 1 号車。

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